城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)
条例改正議案が提案されてからではこれらの内容の削除など、市民の個人情報保護が後退することがないように願って、一番身近な国民健康保険証の問題でマイナンバーカードの問題と思って私は質問をしました。
条例改正議案が提案されてからではこれらの内容の削除など、市民の個人情報保護が後退することがないように願って、一番身近な国民健康保険証の問題でマイナンバーカードの問題と思って私は質問をしました。
新型コロナウイルス対応緊急融資利子補給基金条例改正議案については、町民生活に影響が及ぶ恐れがあることから、議案に賛成しましたが、決算については賛成する理由は見当たらず、今までにない最悪の決算と言わざるを得ません。その点を指摘して反対討論といたします。 ○議長(多田正成) 次に、本案に対する賛成意見の発言を許可します。 7番、今井議員。
さきの介護保険条例改正議案で委員長報告や今回の保険料値上げに賛成する討論で、基金の繰入れで月額500円分を抑えることができ、提案の金額になった旨が言われましたが、基金の原資は、これまで市民が納めた保険料です。繰入れは当然であります。あたかも、市の努力によって保険料が抑えられたかのごとく指摘は間違っております。
なお、本条例改正議案につきましては、令和3年4月1日を施行期日としております。 以上、簡単にご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 本案についても、本日は提案理由の説明のみにとどめます。 次に、日程第15 議案第11号 与謝野町介護保険条例の一部改正についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。
これは、条例改正議案でも項目がございましたが、具体的な内容につきましてここでご説明をさせていただきます。 これまで在宅の要介護4もしくは5の高齢者を対象として事業を実施してきましたが、令和3年4月から要介護3の在宅の高齢者も新たに対象とし、事業を拡大するものです。
なお、後段の端数処理に関する部分でございますが、既にご提案しております大内峠一字観公園と旧尾藤家住宅の条例改正議案と同様の規定とするためのものでございます。 次に、議案第15号、旧尾藤家住宅条例の一部改正についてでございますが、議案書の31ページと、先ほどの正誤表をごらんください。
私は市が公共施設全体の方針を定めた公共施設等総合管理計画を策定し、本年3月に個別計画となるふれあいセンターの今後のあり方を示されたあと、この9月定例会に条例改正議案を御提案され、計画内容に基づき着実に取り組まれていることは評価しています。
◎産業地域振興部長(松田敏幸君) (登壇)伊勢田ふれあいセンターにつきましては、本定例会に御提案申し上げております条例改正議案におきまして、今年度末での廃止を考えておりますが、近隣の他の公共施設等の利用を促進するなど、貸し館機能につきましては機能移転することといたしております。
本条例改正議案につきましては、平成32年4月1日施行としておりまして、附則第2項では与謝野町立学校施設の利用に関する条例の一部を改正する内容となっております。 桑飼小学校におきましては、グラウンドに夜間照明施設を設置しておりますので、学校が廃止となった時点におきまして、学校施設の利用に関する条例の規定から削除するということになっております。
また、この間、条例改正議案の大半が法改正に伴うものであり、住民目線で従来の施策、制度を点検して、現行条例を改正する新たな条例制度をつくるという観点が弱くなっていることを指摘しております。以上の意見を付して賛成討論とします。 もとに戻っていただきまして、審査の結果、原案は認定されました。
さて、本定例会におきましては、一般会計繰越明許費繰越計算書の報告案件をはじめ、副町長の選任、並びに教育長の任命、監査委員の選任など、各種行政委員の人事案件が25件、そして、この人事案件のうち農業委員会委員の任命に係る議案並びに条例改正議案3件、及び一般会計をはじめとする各会計における補正予算4件にわたる都合34件の重要議案のご提案を申し上げます。
今定例会に提案されましたその他30件の条例案につきましては、地域主権改革一括法の改正による条例改正議案が多く、また、墓園や公園、市道認定などの舞鶴市の今後を見据えた改善のための条例案であり、特に申し上げることはありません。
合理性と説得力のないもくろみが、山城の5地域、加茂の6地域で拒否され続けた結果、今回の条例改正議案の提案になっています。 行政側の強引な副地域長1人化の動きに対して、加茂のある地域では、こんな動きが起こっています。うちの区民に対する避難指示・避難勧告は、地域長と副地域長で全てやってもらったらいい、または行政が責任を持って区民にその情報を徹底したらいいと、そういう声が出ているそうです。
いずれにいたしましても議会におかれましては、私どもから諮問をさせていただいてから後の手続等につきまして整理をしていただかなければならない部分もあろうかと存じますので、今回の条例改正議案を御議決いただきました後に、必要に応じまして議会とも十分御相談をさせていただきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(坂下弘親君) 宮本繁夫議員。
今回の予算編成においては、事業の廃止・見直しに関する条例改正議案が多数提出されていますが、市民理解を得た上での廃止・見直しであるべきで、正直こんなに一挙に見直しを決定されたことについて、もう少し違うやり方はなかったのかと戸惑う点が少なくありません。
今回の議案は,届出のみで住宅での宿泊営業が可能となる住宅宿泊事業法の施行に対し,京都市として地域の実情を反映させ,住民の生活環境との調和を図るための条例議案,条例改正議案であります。
このように、長年にわたり検討を重ねてきた結果、決定させていただきました方針であり、本12月議会に条例改正議案を提案させていただいているものでございまして、決して行政改革が大きな要因ということではございませんので、御理解賜りたいと存じます。 ○議長(坂下弘親君) 坂本優子議員。
このように長年にわたりまして検討を重ねてきた結果、今回、教育委員会において、公立幼稚園の再編や大久保幼稚園の廃園について決定をされ、設置者として市長部局として判断をさせていただき、条例改正議案の提案をさせていただいたところでございまして、決して市長の掲げております市民参画・協働と矛盾をするということではないというふうに認識をいたしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
町長の給与を従来の5%削減から今回15%削減とする内容の条例改正議案でありますが、審議をした中でも、削減の理由が公約と行財政改革のためとのことでしたが、具体的に私としてはなかなか理解ができないというような状態であります。町の財政運営の観点で、削減をされるのであれば、なぜ任期3年たった今なのか、公開討論会を受けて藤真の主張で発表されておられます。
なお、人事院勧告に伴いまして、追加として、条例改正議案を4件、追加で提案させていただく予定をいたしております。それに伴いまして、給与改定に連動した補正予算案の議案も、追加として提案させていただく予定をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。